株式会社パワーマグネットパワーマグネット整体 上野店

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世界基準 アスリートケア

世界基準 アスリートケア

アスリートとの写真

「ニュージーランドラグビー
ナショナルチーム代表試合中に
大腿部損傷、
マグネットで早期回復」

こんな方におすすめ!

  • 競技成績を上げたいスポーツ選手
  • ストレッチができていない箇所を感じているスポーツ選手
  • 何度もケガを繰り返すスポーツ選手
  • 筋肉痛・筋肉疲労がなかなか抜けにくいなーと感じているスポーツ選手
  • 関節可動域を上げたいスポーツ選手
  • スポーツ時、足のはり感、足の裏の痛みを感じているスポーツ選手
  • 根本的な歪みの解決をしてみたいと思ったスポーツ選手
  • 身体の隅々まで、メンテナンスをしたいスポーツ選手

スポーツ整体

ポダイアトリー(欧米足病学)を取り入れた、全身を細かく検査できる日本でも数少ない整体院です。

日本には、まだ、足病学の考え方を取り入れた施術院は少なく、足元から全身を診ることで、様々な身体の不調の原因が見えてくるのです。

パワーマグネット®をつかったスポーツ整体

ストレッチでは取りきれない、筋膜の癒着を改善し、痛み違和感を取り除き、パフォーマンスを上げるサポートをいたします。

パワーマグネット®療法により、関節可動域の改善と筋膜の癒着の改善、筋肉の出力と筋肉の反射スピードをあげ、競技成績を上げることを目的とします。

対応できるお身体の状態

  • スポーツ時におこる上記の状態

対応症例

〇 過去の骨折のリハビリ 〇 O脚 〇 アキレス腱の痛み 〇 ゴルフの飛距離アップと動作改善 〇 シンスプリント 〇 スーパーフィート製作からマラソンまでの流れ 〇 タコ・魚の目 〇 ハンマートウ 〇 モートン足・足の指の付け根の痛み 〇 ランナー膝(膝蓋大腿骨のストレス) 〇 中足骨の痛み 〇 子供のためのプレミアム・インソール 〇 子供の偏平足 〇 ウォーキングコンディショニング(歩行動作改善) 〇 機能的足底板・競技成績を上げたい全てのアスリートの方 〇 腸脛靭帯の痛み 〇 膝の痛み 〇 足の痛み(種子骨炎) 〇 足底筋膜の痛み 〇 踵骨棘(踵の痛み) 〇 骨折後の回復

整体の写真

欧米では足病学(ポダイアトリー)という足に特化した学問があり、足病医という足専門の医師がいるのをご存じですか?

当院では、日本にいながらにして欧米のトップアスリートが使う機能的足底板を作成することが出来ます。

足が全身を支えているって、それは当り前のことですが、足首から下の構造を無視して、痛みがでている所だけを矯正したり、ほぐしたりするだけでは、お悩みの解決にはなりません!

Point 1競技特性に応じた、きめ細かな施術

競技特性に応じた、きめ細かな施術を行います。

Point 2筋膜の奥の癒着をとり、可動域をすみやかに回復

各自の関節可動域を分析し、ストレッチでは取りきれない筋膜の奥の癒着をとり、可動域をすみやかに回復させます。

Point 3トップアスリートレベルのパーソナルケア

機能的足底板と併用し、世界で活躍するトップアスリートレベルのパーソナルケアを目指します。

Point 4万全な体調で試合に臨めるように調整

試合、大会前にパワーマグネット®コンディショニングを受け、万全な体調で試合に臨めるように、試合会場、海外試合に帯同できるようスケジュールを調整していきます。(別途契約)

疲労が抜けない生理学的メカニズムの考察

スポーツ選手に共通する下肢の筋肉の特徴

走っている写真

ケガが多い、アスリートの下肢を長年見てきましたが、その多くは、過剰回内(※下図参照)による足元からの衝撃が原因のようです。

かかとの写真とイラスト

ストレッチしても、なかなか柔らかくならないのは、このような足元からの継続した衝撃がかかり続けることが原因のことがあります。

膝の痛み、腰痛、下肢のケガの多くを観察すると、多くは筋膜のどこかにトリガーポイントと呼ばれる、豆粒程の大きさの凝り固まりが見つかります。

この小さな硬結は、痛みとは別の位置にできることが多くあります。

パワーマグネット®で、この小さな凝り固まりを深部から解消し、筋肉の滑りを柔軟にしていきます。

股関節のイラスト

股関節周辺には、このように多くの筋膜が存在し、これらが柔軟に滑らず、痛みを引き起こすことがあります。

測定の写真

足病学とは?

アメリカやオーストラリアなどを始め、日本に比べ、世界的に足の専門学問は進んでいます。
例えば、日本では、外反母趾による足の痛みがあれば、整形外科に行くと思いますが、欧米では、整形外科医とは別に、ポダイアトリストと呼ばれる足専門のドクターが活躍しているのです。

スポーツポダイアトリーとは?

その専門的な学問で、中核になるものにスポーツポダイアトリーがあります。チームスポーツでは、選手たちのケアとして、スポーツトレーナーだけでなく、足の専門家がついているのです。

足の微妙なアライメントの崩れ(骨格の不正配列)は、スポーツのパフォーマンスに影響を与えると言われています。日本にはまだ、足病学はありませんが、足のケアはその効果からも世界基準になるべきであると思います。

機能的足底板の制作手順

受付・問診

【1】受付・問診

お電話にてご予約後、専用の調査表にて現在のお体の状態、足部の問題、スポーツ、習慣等、必要となる事項を問診していきます。

歩行分析・メジャーメント

【2】歩行分析・メジャーメント

関節可動域、筋肉の状態等、下肢バイオメカニクス検査、左右最大114項目行ないます。その結果を元に撮影した歩行の状態を専用のソフトに取り入れ、足病学に基づく解析を行ないます。
※現在は視診による検査を行っています。当院で行っている検査は下記の通りです。

上の歩行分析・メジャーメントで問題のあった場合

【3】上の歩行分析・メジャーメントで問題のあった場合

足底板を使用することで、神経ー筋のバランスがよくなり、運動能力も向上していきます。しかし、長年歪んだ足のまま、運動し続けてきた結果として、筋肉の奥には身体を引っ張る硬い筋膜の固まりがあります。この深部の歪みを正すことが、トップアスリートにとって機能している大事な身体になります。
パワーマグネット®を使ったスポーツ整体をお薦めいたします。

上の歩行分析・メジャーメントで問題のあった場合

【4】キャスティング

石膏にて型を取ります。
その人にしかないニュートラルポジションを取るので、正確な技術が要求されます。
足底板を作る目的や、足のタイプによって、キャスティングの方法も変わってきます。

上の歩行分析・メジャーメントで問題のあった場合

【5】米国ラボへ

到着まで一ヵ月。
足病医や評価技能認定者らによって、評価・再分析されます。
その後、約30工程を経て、足底板が完成します。

上の歩行分析・メジャーメントで問題のあった場合

【6】フィッティング

足底板がしっかりと靴にフィットしているかどうか、またしっかりと足底板の機能が発揮できる靴かどうか、何足か靴をお持ちいただきチェックしていきます。
※スーパーフィート社カスタム作成の場合は、【1】の後、約30分でお渡し出来ます。

足底板の写真

このようにして、足底板は出来上がります。

機能的足底板の種類

足底板は同じタイプの靴であれば取り外して入れ替えることが出来ますので、何足もの靴にも一つの足底板で経済的に使用できます。

当院で扱うのは以下のものがあります。

ノースウエスト・ポディアトリック・ラボラトリー社

足底板の写真

現代の最先端のファイバーグラスやグラファイトなどの複合材を使用。その独特な加工技術により、最も軽量、最も薄い、最も耐久性がある、三拍子そろった世界最高水準の足底板です。その製作過程にもこだわりがあり、35名以上の熟練技術士の手作業と、さらに30箇所以上にわたる徹底した品質管理のチェックを受け、完成されます。多様なオプションにより、どんな足にも対応でき、また、スポーツなどの3次元の動きにもしっかりと対応できます。(納期1ヶ月以内)

ランガー社

足底板の写真

米国の足病専門医をはじめとするドクターが創設した企業です。その製品ひとつひとつに担当専門医や担当技術者がつき、品質管理のためのチェックを行います。現在世界26カ国で、一般の方ををはじめ、オリンピック選手、プロスポーツ選手にも使われている信頼と実績の製品です。(納期は約2ヶ月かかります)

検査でチェックする主な筋肉

当院で行っているバイオメカニクス検査は下記の通りです。
お客様のお身体の状態によって検査内容が異なる場合がございます。

Open Kenetic Chain : Supine

Open Kenetic Chain : Prone

Closed Kenetic : Static & Kenetic Stance

筋力検査と柔軟性

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